新年あけましておめでとうございます🙇🏻♂️
今年もどうぞよろしくお願い致します。
ということで新年1回目の絵画教室を開催しました。
初回は去年の11月
京都市左京区新年1回目の絵画教室の課題
今回のテーマはりんごと柚子です🍎
講師の見本⬇︎
今回の絵画教室ではドライブラシ技法とテクスチャーを生かした絵画の描き方を学んで頂きます。
ドライブラシ技法
まずドライブラシ技法とはその名の通り、乾いた筆で絵の具をかすれた感じでキャンバスに描いていく技法です。
この技法を使うと面では無く細かいかすれた線を使ってモチーフを描くことができるので、表現力がグッと上がり油絵のタッチのような感じで絵画を描くことができます。(リンゴの方)
リアルな絵画は色の変化が分からないぐらい自然にグラデーションを施していきますが、このドライブラシ技法は遠目からはリアルに見えるけど、近づくと細かい線が集合していて一見すると雑な描き方をしているように見えます。
ですが味わいがある絵に仕上がり、写真では表せない魅力が詰まった絵画を作成することが出来ます。
個人的に結構好きな技法ですね!
テクスチャーを表現
次にテクスチャーを表現するということで、ホワイトの絵の具を使ってキャンバスの表面を凸凹にしてから絵の具を乗せていく方法を使いました。
油絵具と違ってアクリル絵の具では凹凸を表現するのが難しいんですが、(乾いてしまうと絵の体積が減ってしまうため)この技法を使うと絵の中で立体感を簡単に表現することが出来ます。
特に凹凸がある果物やテクスチャーの表現が難しいモチーフを描く時に使用することで質感を簡単に表現することが出来ます。
生徒さんの作品
ということで生徒さんの作品をご紹介
リンゴいいですね!伝えたことを忠実に再現されていると思います。
制限された時間の中での取り組みでしっかりリンゴになっています。
なかなかリンゴになりません!という時間帯もありましたが、リンゴに見えてくるようになると一気に楽しくなっていきますよね😊
柚子はこれはこれでありなのかなと思います。
サイズ感が小さかったので描きにくい部分もあったと思いますが、絶妙な崩し加減が味わい深く仕上がっていると思います。印象派っぽいしあがりですね
2回目に挑戦の柚子
ガラッと印象が変わりました!
やっぱり初めて描くのと2回目の挑戦では違いが出ますね😊
柚子のでこぼこ感が強調されていてリアル路線な柚子に仕上がっています。
りんご素晴らしいです!今回の授業でお伝えしたかった質感がばっちり表現できています。細かい線で色を重ねてありリンゴの質感が表現できています😊
柚子は苦戦されてましたけど、柚子の形を整えてから一気に柚子になりました。
切った状態の柚の見本を用意していたら、もっと描きやすかったのかなぁとも思いました。柚子とみかんって似てますから、黄色く描いたら柚子、オレンジ色に描いたらみかんっていう感じに見えますからね。
ちなみにリンゴの難易度が5だとしたら、柚子は7か8くらいに難しいと思います。
皆さん良い感じに描けています♪
一緒に講師も描いてます
最後に講師も一緒に描きました
柚子なかなか良いですね🤭リンゴは見本で描いた方が良かったですね笑
ということで今回も楽しく絵画教室が開催できました!
現在は大人部門しか稼働していませんが、こども絵画教室も随時募集中です。
こども絵画教室ではもっと簡単な絵画を描きますので、ご安心ください😊
では次回は柚子とリンゴを台の上に乗せて描いてみた!
をやっていきたいと思っています。お楽しみに♪