こんにちはクチーナカメヤマです。
今回のブログは絵画教室編ではなく、パワースポット編でございます。
毎月1日の朔日参りに地元の氏神様の参拝をしている様子を紹介していきます。
ついたち参りとは
朔日参り(ついたちまいり)とは、毎月1日に神社へ参拝し、無事に過ごせた1ヶ月への感謝と、新しい月の無病息災や家内安全、商売繁盛を祈念する古くからの日本の風習です。
という習わしが日本には古くからありまして、僕がこの風習を取り入れたのは7、8年前からです。
きっかけは僕がテナントにしているマンションのオーナーさんが毎月氏神様に参拝しているという話を聞いてからですね。
最初はへーくらいな感じでしたが、もともと神社が好きだったのと、困ったらおみくじでヒントをもらう習慣があったので、いつの間にか先月の感謝の参拝と今月の様子をおみくじで教えていただくという習慣が朔日参りに変わっていきました。
豆知識
これは主に商売している方への豆知識ですが、氏神様に気に入ってもらえるとなぜか商売がうまくいくという不思議な話がありまして、信じるか信じないかはにはなってしまいますが、事あるごとに神社に足を運んでいる僕のお店はありがたいことに地域のお客様に支えられて続けていけています。
八大神社
八大神社さんは宮本武蔵の一乗寺の決闘で有名な神社です。
宮本武蔵と言えば二刀流が有名ですよね。
僕も料理人と画家の二刀流なので親近感を覚えます。
また宮本武蔵は芸術にも長けていて、彫刻に日本画(墨絵)の腕前は一級品です。
いつもは一乗寺の氏神様と修学院の氏神様の鷺森(さぎのもり)神社に参拝して終わりなんですが、今回は狸谷不動院にも参拝してきました。
狸谷不動院に行くことになったきっかけ
八大神社さんをさらに登っていくと狸谷山 交通安全自動車祈祷殿がありまして、(交通安全の神様です。)その上に狸谷不動院があります。
で、なぜ狸谷不動院にも参拝することになったかと言うと、この前ご来店いただいたお客様に八大神社に参拝するなら一緒に狸谷不動院も参拝すると良いよ〜〜!
と教えて頂いたからです。
基本誰かに勧められてたらやってみよう!精神の僕なので行ってきました。
とは言え、一旦否定してしまう癖があるんですけどね。
その時は狸谷不動院さんに行くと時間かかってしまうやん。とかなんとか思ってあんまり良いイメージがなかったんですが、今日は良い天気でしたし、八大神社さんに参拝した後に、いつもの呼ばれてるイメージを感じたので伺ってみることにしました。
神様に呼ばれてる話はこちらをどうぞ↓
狸谷不動院さんには3回ほど訪れたことがあります。
その3回とも狸谷不動院さんがメインではなく、狸谷不動院の奥から比叡山に続く山道があるので比叡山の山登りの道中の一環として訪れただけです。
その時は今ほど、神秘的なエネルギーを感じることもなかったので、あまり魅力的に感じなかったのだと思います。
汗だくだくの山道
いつもは電動自転車で八大神社さんに参拝するんですが、ちょうど充電がきれていまして、電動自転車の電動なしでの重たーい自転車を漕ぎながら急な斜面を登っていました。
自転車漕ぐのってほんとにしんどいです。
電動という文明の力になれた肉体には、普通の自転車が苦行のように感じられます。
漕いでも漕いでも進みません。
狸谷不動院に訪れたことがある方は分かると思うんですが、八大神社さんから狸谷不動院までの道のりがめちゃめちゃ急斜面なんです。
急斜面すぎて、自転車を降りて押して歩くんですが、これまた重労働でした。
途中ですれ違ったおじいちゃんが必死に自転車を漕ぐ僕を見て、大変そうやな〜〜という笑みを頂くくらいに大変でした😇
この日はとても暑くヘトヘトになっていましたが、上へ上へと登っていき交通安全自動車祈祷殿を超えた辺りから、体がふっと軽くなる神域に突入していきます。
これは歩いてもらえればすぐに体感できると思いますが、空気が一気に冷たくなり、ピンと張り詰めた空気に変わります。
おっ!すごーい!!
神域やんと興奮しましたね😊
ちなみに狸谷不動院に着く頃には汗だくで、自動販売機で買った麦茶が素晴らしく美味しかったです。
狸谷不動院は不動明王を祀ってあるお寺でして、狸谷のお不動さんとして親しまれる真言宗の修験道のお寺です。
たぬきは他を抜く(タヌキ)からということで、商売繁盛や勝負事、芸事上達のご利益でも親しまれています。

スポーツ選手も多数訪れていますよ🙌
本殿までは250の階段
狸谷不動院は250の階段の上に本殿が構えてあります。
神域に入ると不思議なエネルギーを頂けるのでスイスイと登れてしまいます〜〜
途中にたぬきさんがあと何階段あるのか教えてくれます。
この階段を登り切ると本殿が見えてきます。
清水の舞台と同じ作りをした立派な寺院です。
先ほど紹介した宮本武蔵もこちらで精神の修行をしたという滝もございます。
宮本武蔵の有名な言葉↓
「神仏を尊びて神仏を頼らず(仏神を尊びて仏神を頼まず)」とは、「神や仏を敬って感謝はするものの、自分の力で努力すべき時に安易に神頼みをしない」という意味です。
他には衣食住愛の神様が祀られた三社明神堂や、トイレの神様として有名なウスサマ明王も祀られています。僕のお店もウスサマ明王祀っていますよ😊
まとめ
ということで、思い付きで狸谷不動院さんに訪れましたが、非常に良かったですね!
以前訪れた時は、ちょっと気持ち悪いエネルギーを感じた部分もあったので、敬遠していましたが、今回は神域のエネルギーを感じられて良かったです。
修験道の場所で不動明王が祀ってあるからこそのエネルギーだと思うんですが、クリアの中にも厳しさが存在しているというか、少し獣感を感じるというんでしょうか、ご利益欲しさのエネルギーも混じっている感じはしましたので、宮本武蔵の精神を心掛けるべしと思いました。
七福神さんもいます。
朱塗りの鳥居が並ぶ先に白龍弁財天も祀ってあります。
指がちょっと写っちゃってますが、キラキラした光が降り注ぐ写真は神域特有の写真です。(たぶん)清められた場所はエネルギーが軽いので体も軽くなりますよ✨
最後に
神社参拝やパワースポット巡りで気をつけないといけないことはご利益を願うだけになってしまわないことです。
誰かの幸せを願うために参拝をしたり、感謝の気持ちを伝えるために参拝をしてみてください。
人間にたとえたら分かりやすいんですが、
お金持ちのところに行って、あれが欲しいこれが欲しい、お金を持ってるんだから分けてください。そんなお願い事を毎回されていたら、絶対に嫌になると思うんです。
そうではなく、
いつもこの土地を守ってくださりありがとうございます。
この人が今困っているから少しお知恵を頂戴できませんか?
と伝えられたらどうでしょう?
きっとあなたのことを大事にしてくださいますし、喜んでくださると思います。
ご利益を求めるのは悪いことではないと思いますが、宮本武蔵のように神仏を敬いながら、神仏に頼らない心を育てていければもっと素晴らしいのではないかと思います。
釈迦に説法だったかな🫢
ということで、神様や神社やお寺が好きな料理人が画家としても活動しています。
このブログでは神社やパワースポットを通して、目に見えない世界や、感性を磨いて芸術性も高めて頂いて、その上で絵も描いていけばきっと素晴らしい作品が出来上がるのではないか!という謎の試みも行っています。
目に映らない心のフィルターと通した景色を描けるようになると(僕もまだまだですが)きっと芸術力がグッとアップすると思っています。
そのためには感性を磨いていきましょう!
感性を磨くためには、目に映るすべてのことはメッセージというユーミンの歌のように、ひとつひとつの事象を心の目で見ることが大事です。
神は細部に宿りますからね!
ということで、今回は一乗寺の氏神様と狸谷不動院さんの紹介でした。
ぜひ一度訪れてみてくださいね!













